持病があることは、
治療を諦める理由にはなりません
安全を最優先にした治療を。

- 糖尿病
- 骨粗しょう症
- 高血圧症
- 心血管疾患・脳血管疾患
- 重度の歯周病


持病をお持ちの方のインプラント治療

インプラント治療は、顎の骨にインプラント(人工の歯根)を埋め込む外科手術です。
持病をお持ちの方の場合、手術による身体への負担が大きくなることがあり、他院で治療を断られるケースも少なくありません。しかし、適切な対策を講じることで治療が可能になる場合があります。
当院では30年の治療経験を通じて、さまざまな全身疾患をお持ちの患者さんに対応してきました。疾患とインプラント治療の関係や具体的な対策について丁寧にご説明し、安心して治療を受けていただける環境を提供しています。
「糖尿病」の患者さんへの対応

糖尿病は、インスリンの分泌不足によって血糖値が上昇する疾患です。糖尿病の方は健康な方に比べて傷の回復が遅く、細菌感染のリスクが高い傾向があります。そのため、手術後の治癒に時間がかかり、合併症として歯周病を発症する可能性も懸念されます。
糖尿病の方がインプラント治療を安全に受けるために必要なのは、血糖値のコントロールです。当院では糖尿病の患者さんには以下のような対策をしたうえで、手術を行います。
「骨粗しょう症」の患者さんへの対応

インプラント治療では、骨とインプラントがしっかり結合することが不可欠です。しかし骨密度が低下している場合、インプラントが十分に機能しない可能性があります。
顎の骨密度や質が低下している方には、骨造成や骨移植を併用して治療を進めます。
なお、ビスフォスフォネート系薬剤を現在または過去に服用・注射していた場合には注意が必要です。この薬剤の影響で、抜歯や埋入手術後の傷が治りにくく、骨壊死のリスクが考えられるため、治療をお断りさせていただくこともあります。
ただし、服用した薬の種類・時期・期間によっては治療が可能なケースもあります。お持ちの診察券やお薬手帳をご持参の上、ご相談ください。
「高血圧症」の患者さんへの対応

高血圧の方に対しては、日頃からの血圧管理を重視し、手術中も慎重にモニタリングを実施。かかりつけ病院の主治医と密に連携を取りながら治療を進めます。
事前に主治医の指示に従って通院・服薬を行い、血圧を安定させることが重要です。症状が安定し、ご本人の自己管理が確認できた段階で治療に進みます。
手術前後は緊張や不安によるストレスが血圧変動に影響を与えることがあります。当院ではインプラント手術に静脈内鎮静法(睡眠無痛治療)を併用しているため、リラックスした状態で安心して手術を受けていただけます。
「心血管疾患・脳血管疾患」のある患者さんへの対応

心筋梗塞や狭心症などの心臓病、脳出血や脳梗塞といった脳血管疾患を抱える方には、特に慎重な対応が求められます。当院では、心血管疾患・脳血管疾患のある患者さんには以下のような対策をしたうえで、手術を行います。
いずれのケースも主治医との連携を最優先に、安全が確保された状態でのみ治療を行います。
重度の「歯周病」の患者さんへの対応

歯周病が進行している場合、他院でインプラント治療を断られることがあります。しかし当院では、まず歯周病の改善に重点を置いてからインプラント治療に進むことが可能です。
当院は歯周病治療にも精通しており、患者さん一人ひとりの状態に合わせた丁寧な対応を心がけています。歯周病を理由に諦めていた方も、ぜひ一度ご相談ください。



| 北海道大学歯学部卒業 | |
| 北海道大学大学院歯学研究科博士課程修了 | |
| 米国・ハーバード大学歯学部デンタルインプラントコース修了 | |
| 北海道大学歯学部臨床教授 | |
| 北海道大学病院 臨床研修指導医 | |
| 厚生労働省認定歯科医師臨床研修プログラム責任者 | |
| ITIフェロー | |
| ストローマンガイドプランニングアカデミーファカルティ |





























当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。